「人材は会社最大の財産である」との考えから、常識ある社会人として又、社員一人ひとりの能力を伸ばす機会と環境を与えることを課題と考えて、教育制度を整備しています。
入社前 | 新入社員 | 若手・中堅社員 | |
3ヶ月程度 | 6ヶ月~1年 (試用期間) |
1年~3年 (本採用・配属後) |
4年目~ |
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入社前 |
3ヶ月程度 |
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新入社員 |
6ヶ月~1年(試用期間) |
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1年~3年(本採用・配属後) |
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若手・中堅社員 |
4年目~ |
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採用決定後から入社までの間に、プログラム開発における 基礎的な部分を自習書および一部集合研修などを実施し学習します。
入社後に名刺の渡し方や電話対応などの基本的なビジネスマナーの 社外研修を行います。
入社後は、各種プログラム開発技術及びコンピュータシステムを 基礎から学習します。又各種業務システムについての基礎知識を習得します。
基本情報技術者試験の資格を取得していない場合、 導入研修と並行して、資格取得に向けて学習を行います。
教育研修期間終了後、配属されたチームの先輩と共に、 プログラム開発などの実践教育を行います。
社員一人一人が知識及びスキルの習得に励み、業務遂行能力の 向上を目指しています。
インターネットを使用した研修を実施し、社内に置いて最新の 技術教育や各種セミナーの受講により、社員の能力アップ、技術力アップを図っています。 また、職種・階層別に社外研修を受講させるなど、コミュニケーション能力や技術力のスキルアップを支援しています。